作成者別アーカイブ: SHINWA ART AUCTION

クリスマスセールを開催いたします!

クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。 シンワアートオークション ジュエリー&ブランドSHOPでは、クリスマスセールを開催いたします。 12/8(日)~12/25(水)のクリスマス当日までジュエリーが最大で50%OFFになります!!   大切な方へのクリスマスプレゼントにはもちろん、               ... Read more

12月近代陶芸-銀彩で見る藤本能道・北大路魯山人

先週末の近代美術PartⅡオークションにご来場、ご参加頂いたみなさま ありがとうございました。今週は近代陶芸、近代美術PartⅡ(陶芸)オークションが開催されます。    今回は「銀」を巧みに使った作品2点をご紹介したいと思います。 まず一点目は藤本能道の「草白釉釉描(そうはくゆうゆうびょう)色絵(いろえ)銀(ぎん)彩(さい)鵙(もず)枯葉図(かれはず)四角(しかく)隅(すみ)切大筥... Read more

加山又造の動物画―《黒豹》と《日輪》

こんにちは。いたるところでクリスマスイルミネーションの点灯が始まり、早いもので今年も残すところ1ヶ月余りとなりました。シンワアートオークションでは、今週から4週にわたってオークションを開催いたします。最高の盛り上がりで2013年を締めくくりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日も23日(土)開催の近代美術オークションの出品作品から、おすすめの作品をご紹介いたします。現... Read more

新商品 美しいノンオイルのエメラルドリング

台風一過の空がことのほか青く澄んで心地よい秋晴れが続いております。 皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。 シンワアートオークション ジュエリー&ブランドSHOPでは、大変美しい新商品が入荷いたしました。 思わずうっとりしてしまうほど美しいこちらのエメラルドリング インクルージョンを殆ど含まず、美しく透きとおったエメラルドは 吸い込まれてしまうほど魅力的な輝きを放ちます。 テリが良くこれ... Read more

ブランドバック&小物 販売を開始いたしました

秋台風の進路がとても気がかりな今日この頃ですが、 皆様お変わりございませんか。 ブランド&ジュエリーSHOPで開催しておりました1周年記念セールは、おかげさまで大盛況のうちに終了することが出来ました。お足元の悪い中、多くのお客様にお越しいただきまして本当にありがとうございました。 お店が1年間ここまでがんばってこれたのもご愛顧くださった皆様のおかげございます。心よりお礼申し上げます。 &nbs... Read more

1周年記念セール プレゼントご紹介


日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
シンワアートオークション ジュエリー&ブランドショップで開催中の1周年記念セールでは、10月11日(金)まで50%OFFのお得な商品を沢山ご用意しております!

本日はキャンペーンのご案内です。こちらの淡水パールを贅沢に使用した見た目にも華やかなネックレス↓
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お買い上げのお客様で、ブログを見たとおっしゃっていただいた方に
・・・先着順でプレゼントいたします!!

このほかにもプレゼント用のネックレスを多数ご用意しております。
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プレゼント品とは思えないほど素敵なネックレスですので、どうぞお楽しみに・・・
数に限りがありますので、お買い求めの際にはぜひブログを見たと一言お添え下さい。

この他にも美しくお買い得なジュエリーを沢山ご用意しております!
銀座にお越しの際にはどうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。

笑顔でお待ちしております!

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ジュエリーリフォーム&オーダーメイド無料相談会
10月9日(水)~10月11日(金)

眠っているジュエリーや、理想のジュエリーのイメージがありましたらぜひお気軽にご相談ください。
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ジュエリー&ブランドSHOP 販売担当 永井
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1周年記念セール商品ご案内 ピンクサファイア

少し肌寒くなり、秋の気配が深まって参りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
シンワアートオークション ジュエリー&ブランドショップで開催中の1周年記念セールは、本日で7日目を迎えました。
10月11日(金)まで引き続き50%OFFのお得な商品をご用意しております!
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こちらのピンクサファイアのリングも50%OFFで¥200,000。
つけるとこのようになります
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こちらのピンクサファイアは透明感に優れていて大変優しいお色味。
華やかで気品あふれるリングです。
*Pt900/ピンクサファイア4.400ct/ダイヤ1.230ct
¥400,000→¥200,000

この他にも美しくお買い得なジュエリーを沢山ご用意しております!
10月9日(水)~10月11日(金)までのジュエリーのリフォーム・オーダーメイド無料相談会もどうぞお楽しみに。眠っているジュエリーや、理想のジュエリーのイメージがありましたらぜひお気軽にご相談くださいませ。
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笑顔でお待ちしております!

ジュエリー&ブランドSHOP 販売担当 永井

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秋の陶器市へ

こんにちは。

だいぶ涼しくなり、過ごしやすくなってきましたね。秋の行楽シーズンも間近といったところでしょうか。
 
 さて、春先にご紹介した陶器市に引き続き、秋に開催される陶器市をご紹介致します。今回はオークションではあまりなじみのない焼き物ですが、あのバーナード・リーチの大皿も鑑賞できる陶器市・大分県日田市で行われる“小鹿田民陶祭”(おんたみんとうさい)です。


 小鹿田焼は、江戸時代中期に小石原窯(現:福岡県東峰村)の分窯として大鶴村の黒木十兵衛氏によって開窯されたと言われています。小鹿田皿山で採取された陶土を、唐臼(からうす)を用いてじっくりとつき、蹴轆轤(けろくろ)を使い成形。そして共同の登り窯で焼成する民芸陶器です。

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【唐臼】ししおどしの原理です。水流を使い重くなったら下がり、
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水が流れたら、反対で土をつく仕組みです。この音は「日本の音風景百選」にも選ばれているそうです。


 「小鹿田焼」の名を広めたのは、昭和6年(1931年)に民芸運動の創始者・柳宗悦が伝統技法や作風を称賛したことに始まり、英国の陶芸家バーナード・リーチが昭和29年(1954年)と昭和39年(1964年)に逗留し作陶したことで世界でも知られるようになりました。当時作陶された大皿は、小鹿田焼陶芸館で飾られ、無料で観ることができます!今でも、黒木家は元より、10軒の窯元が小鹿田焼を手掛けています。弟子を取らず、親から子へと伝統技法を守り続けたことが評価され、平成7年(1995年)には重要無形文化財保持団体として認定されました。いわゆる「人間国宝」を小鹿田焼の里全体で得たのです。
 小鹿田焼の名前は知らなくとも、見かけたことがある方は多いと思います。たとえば料理本。もちろんおいしそうな料理は目に入ってくると思うのですが、小鹿田焼はそんな食事を彩る器として重宝され、よく使われています。本屋さんへ行った際は、ぜひ探してみてください。ちなみに私が数年前に小鹿田民陶祭で購入したものはこちら。
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料理の映える器たち。



小鹿田の里は、日本の原風景まさにそのもの。山間に立ち並ぶ10軒の窯元の軒先に、所狭しと陶器が並べられ売られています。この場所に訪れるだけでもかなり癒されます!秋の散策に一度訪ねられてはいかがでしょうか?

詳しい日程はこちら。
http://www.oidehita.com/10763.html
また、小鹿田の元となった小石原でも「民陶むら祭」が催されています。
http://toho.main.jp/mintousai-aki.html

執筆者E

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JEWELLERY & BRAND SHOP 1周年記念セールのお知らせ

9月29日(日)からジュエリー&ブランドSHOPの1周年記念のセールが始まります。

50%OFFの商品を、たくさんご用意しております!

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また、セール期間中の10月9日(水)~11日(金)にはデザイナーを招いて、ジュエリーのリフォーム・オーダーメイドの無料相談会を開催いたします。

眠っているジュエリーや、理想のジュエリーのイメージがありましたらぜひお気軽にご相談くださいませ。

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昨年の9月12日に正式OPENしてから、これまでたくさんのお客様にご利用いただき、沢山のあたたかいお言葉をかけていただきました。本当にありがとうございます。

喜んでいただけるよう、精進してまいりますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

笑顔でお待ちしております!


ジュエリー&ブランドSHOP 販売担当 永井

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富士山を描く―川合玉堂、片岡球子、山下清


こんにちは。
今日は富士山のお話をしたいと思います。

今年の6月、富士山が世界文化遺産に登録されました。
その後、入山料が導入される、登山鉄道を作る構想がある…などの新しい話題に事欠かず、毎日のように映像や写真を見かけるので、ブームはまだまだ続いているようです。
もしかしたら、この夏に登られた方もたくさんいらっしゃるかもしれませんね。
今年の登山シーズンはもう終わってしまったので、私も来年こそは!と思っています。

富士山が世界「自然」遺産ではなく、「文化」遺産に登録されたのは、古くから日本人の「信仰の対象であり芸術の源泉」だったことが評価されたためだそうです。
平安時代の絵巻《聖徳太子絵伝》(国宝・東京国立博物館蔵)にはすでに富士山が描かれていますし、江戸時代には葛飾北斎や歌川広重が富士山をテーマとした浮世絵の連作を制作しました。

ご存知のように、横山大観や梅原龍三郎など、近代にも富士山に魅了され、その雄大な姿を描いた作家たちがたくさんいます。
9月28日(土)の近代美術オークションにも富士山を描いた作品が出品されますので、その中からおすすめの3点をご紹介したいと思います。

【 オークション終了につき、画像は削除いたしました 】

lot.40 川合玉堂
(1873-1957)  
《富嶽》
57.4×73.5cm
絹本・彩色 額装
右下に落款・印
川合修二シール
東京美術倶楽部鑑定委員会鑑定証書付
落札予想価格 \1,000,000~2,000,000


 川合玉堂は最近出版された、富士山の名作を集めた作品集『富士山百画』の中にも作品が収録されています。「玉堂の富士山が好き」という方がたくさんいるということですね。
 この作品は、落款・印より昭和20年代の作と思われます。この時期、川合玉堂は現在の東京都青梅市御岳に住居を構え、豊かな自然の中で充実した画業を展開しました。
 ここに描かれたのは玉堂の画室の近く、奥多摩の山から見た富士山でしょうか。実際の風景をもとに、樹木やほかの低山と組み合わせた心象風景として表現しています。辺りに漂う霞が、山のしっとりとした濃密な空気を表わすとともに、平面的に配置された各モティーフを調和させています。日本の原風景を描き続けた玉堂らしい、清々しく穏やかな富士山です。


【 オークション終了につき、画像は削除いたしました 】

lot.44 片岡球子
(1905-2008)   
《富士》
37.8×45.5cm
紙本・彩色 額装
右下に落款・印
共シール
東京美術倶楽部鑑定委員会付
落札予想価格 \8,000,000~12,000,000


 片岡球子は富士山をたくさん描いた作家です。特に、晩年の20年間は制作の大半が富士山になるほど没頭し、歴史上の人物を題材にした「面構え」シリーズとともに球子のライフワークとなりました。
 この作品では、中央に大きな大きな赤富士がそびえ、それを飾るように裾野に様々な花と樹木が描かれています。これらは「描かせてくれてありがとう」というお礼の気持ちを込めて、球子から富士山への献花として、まるで山に華やかな着物を着せるように描き添えられたものです。形の大胆なデフォルメ、三原色や金泥を使った鮮やかな色調などの装飾的な表現によって、富士山の満ち溢れるような生命のエネルギーを描き出しています。


【 オークション終了につき、画像は削除いたしました 】

lot.81 山下清(1922-1971)
《富士山》
43.8×36.4cm
紙・ペン 額装
右上にサイン・印
山下清鑑定会鑑定書付
落札予想価格 
\1,300,000~1,800,000



 「裸の大将」でおなじみの山下清の富士山です。
山下は放浪の旅で訪れた日本各地の風景を、貼り絵や油彩画、ペン画によって表現しました。
 この作品は富士山のよく見える場所を訪れたときのスケッチをもとに描かれたものでしょうか。細やかな点描のタッチとデフォルメされた形から、和やかで物語的な雰囲気が漂います。また、どことなく葛飾北斎の《富嶽三十六景》を思わせるような雲をまとった富士山の佇まい、そのスケール感を引き立たせるような構図が秀逸です。

今週のオークションには、田崎広助、福王寺法林、平松礼二、松尾敏男、松林桂月、松本哲男など、ほかにも富士山を描いた作品がたくさん出品されます。
本日からの下見会で、ぜひお気に入りの1点を見つけてみてはいかがでしょうか。
下見会・オークションスケジュールはこちら

皆様のお越しを心よりお待ちしています。

(佐藤)
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