ご承知のように2005年度からの減損会計制度導入に伴い、上場企業所有の
固定資産の時価評価が義務づけされました。美術品も例外ではなく、帳簿価格から
市場価格が50%程度以上下落した場合は減損の対象となります。*

不動産や設備と違って、美術資産の減損会計への対応はどうしたらよいのでしょうか?
そもそも、美術品の適正な評価基準とは何でしょうか。

私たちの調査では、法人様所有の美術品は帳簿価格が時価より数倍、多いときには
数十倍もの価格差のあるケースが多く見受けられます。
それでは、美術品の時価とは何を基準としているのでしょうか。その答えは
オークションでの取引価格にあります。その理由としてオークション取引市場の
公開性、透明性、客観性があげられます。

もうすでに金融機関では美術品の時価評価基準がオークション市場での
取引価格にあることは常識になってきています。貴社で美術資産の時価評価査定を
ご検討されるのであれば、ぜひ、私どもシンワアートオークションの
「美術品の時価評価サービス」をご利用ください。
年間20回以上のオークションを通して、5000点を超える時価評価と、
その結果をレビューすることで常に精度の高い査定を実現しております。
どうぞ安心してご相談ください。
*「企業会計基準摘要指針第6合 固定資産の減損に係る会計基準の適用指針 第15項」 
平成15年10月31日公表