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代表取締役社長 倉田 陽一郎
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株主の皆様には、平素より格別のご支援ご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
当社は創立以来、日本における美術品オークションのリーディングカンパニーとして、一般の方々が参加できる美術品の換金市場の構築に取り組んでまいりました。
前期においては「堅実・柔軟・遵守」をキーワードに、諸環境の変化に柔軟に対応するとともに、当社の強みである高額品に特化したビジネスを堅実に展開してまいりました。 しかし一方で、グローバル市場での美術品価格の上昇を踏まえ、日本の将来の美術品価格が上場することをにらんだ売渋りが生じ、高額作品の出品が減少しました。2007年4月以降のオークションでは、予想を大幅に上回る落札結果を記録し、日本の美術品市場に大きな変化の兆しが見えてきたものの、前期の業績は予想を下回る結果となりました。
株主の皆様におかれましては、こうした状況をご理解いただくとともに、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2007年8月
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