10月31日火曜日、今年7月にオープンしたばかりの、六本木ヒルズ・ヒルズカフェ/スペースにて、コンテンポラリーアートオークションのスペシャルプレビューを開催しました。アートスポットの集まる六本木ということもあってか、平日の昼間にも関わらず200名以上の来場がありました。

今回のプレビューでは、オークション出品作の中から厳選し、石田徹也、小林孝宣、松井冬子、李禹煥などの注目作品を30点程展示しました。会場の正面中央には草間彌生の《T. QX Infinity Nets 1961》が圧倒的な存在感を放ち、前衛芸術の女王としての風格を漂わせました。また、日野之彦の《彼女》の前では、そのインパクトに吸い寄せらるかのように、多くの方が立ち止まっていました。
会場中央には奈良美智の着ぐるみを着た子供の立体作品《Sleepless Night Sitting》がちょこんと腰をかけ、「かわいい〜!」と歩み寄る女性の姿も。男性には金田勝一のサメとF1のレースカーが融合した《Human’s own Evo2》が評判だったようです。

六本木ヒルズという場所柄なのでしょう。映画や美術鑑賞の帰りと見受けられる方や六本木にお勤めのサラリーマン、家族連れ、外国の方などが来場される中、特に目立ったのが若い世代の姿。銀座でのプレビューとはまた違った方々に足を運んでいただけたようです。
美術館やギャラリーが建ち並ぶアートの発信地六本木で、「旬」のアートを体感していただけたのではないでしょうか。


下見会初日の14日水曜日には、シンワアートミュージアムにてクラブナイトプレビューを開催しました。
「ver.2.1:S.A.C. スタンド・アローン・コンプレックス サウンド・アート・コンバイン」と題した今回のクラブナイト。現役美大生からギャラリスト、コレクターまで200名近くの方が来場された会場は、笑顔と笑いが溢れ、終始リラックスムード。

また、癒し系エレクトロニックzaisenuのライブ、レギュラーのDJワタルとDJ親方のプレイが来場者の気分を盛り上げました。

そして迎えたコンテンポラリーアートオークション当日。結果はいかに?!詳細は次回のシンワアートジャーナルで報告します

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