洋画家。パリで活躍した日本生まれの作家で、日本国外ではレオナール・フジタの名で知られる。1920年代のパリで面相筆を用いた乳白色の裸体画で人気を博し、作品の多くは海外の所蔵家の元に収められている。日本での主な所蔵先はブリジストン美術館、東京国立近代美術館(本作家につきましては画像の配信を控えさせていただきます)。


■ 略年譜

西暦

和暦

年齢

事項

1886

明治19

0

東京に陸軍医の次男として生まれる

1910

明治43

24

東京美術学校卒業

1913

大正 2

27

パリ、モンパルナスに転居
ピカソ、モディリアーニ、キスリング、アポリネール等と交友

1920

大正 9

34

乳白色の画風が始まる
サロン・ドートンヌ会員

1929

昭和 4

43

17年ぶりに日本に帰国、盛大な個展を開催

1932

昭和 7

46

2年間、南北アメリカを旅する

1950

昭和25

64

フランスに戻りモンパルナスに定住

1955

昭和30

69

フランスに帰化

1959

昭和34

73

洗礼を受けレオナール・フジタと改名

1968

昭和43

81

没す